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波太郎丸 山下船長
八丈島の「赤い稲妻」(注:ご本人談)といわれ、サッカーや野球青年であったのは30年近く前の若かりし頃。素もぐりで30m近くまで潜水しての魚突きや黒潮に乗って訪れる春先のカツオ漁とあわせて、ダイビングサービス「波太郎」で多くのダイバーに八丈島のポイント案内を行っていらっしゃいます。
これまでに八丈島以外の地でも冒険やガイドをつとめられ、開高健氏の「オーパ xx巻 中国xx地域」での川釣りガイドや椎名誠監督の「うみ・そら・さんごのいいつたえ」での漁師役でのちょい出演などもあり、海との関わりをとおして多くの友人をおもちでもあります。 海況を慎重に見極め八丈島の海を知り抜いている方ならではのその日の望ましいポイントへ案内いただいています。 船の航行中に操船室上部の開口部より顔をだし、海況(潮の流れ)を見極めながら船の舵をなんと右足で微妙にきられます。私たちは黄金の右足と呼ばせていただいています、、、。 ダイビングの後に機会があれば船長とお食事やお酒をご一緒されることをおすすめいたします。どなたとでも隔たりなく、これまでの多くの経験をもとにした美しい海のお話や、少し照れながら朴訥と語られる八丈島への深い思いの一部をお聞きすることができます。
最近ではさすがにこれまでの無理がたたり、ごいっしょに潜れる機会は減ってきてはいますが、確実なポイントへの船回しで私たちダイバーにはとても信頼できる船長です(藍ヶ江で昼寝の船長)。
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